名なしの孤島

同人音楽を中心に日々を綴っていくつもりのブログ

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春M3の作品の感想 その1

M3の作品も30枚ぐらい開封しましたが、気に入った作品があるとついヘビロテしてしまうので、だんだんスピードが落ちてきてますw夏コミまでには間に合いそうにないですね(いつも通り)
さて今まで開封した作品で印象に残った作品を少しずつでも紹介していきたいなと思います。

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Another Darkness
新規サークルさんで一番聴いてるのが「Eternal Melody」の1stアルバム。
ゴシック×トランスのキャッチフレーズ通り、ダークで退廃的な世界観やチェンバロ・オルガンなどの楽器と、アップテンポでアグレッシブなシンセサウンドのメロディーがバランス良く融合した作品。
2曲目の「Thanatos」はニコニコ動画でもフルが公開されていますが、バックのクワイアや印象的で間奏のギターパートが非常にくさくてかっこ良いし、サビメロもキャッチーさと耽美性に溢れていて良い感じですね。
5曲目の「No Need To Be」、7曲目の「Thousands of Rain」は特にスピード感と力強さに溢れるナンバーで、ポップス調の聴きやすいメロディーながら、ずっしりとしたバックサウンド、要所要所のメロディアスなフレーズが用いられています。
ぜひとも次もこのコンセプトでやっていただきたいと思わせる一枚でした。

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SOLROS -Eternal Memory-
今回のM3で一番嬉しかったのは、惜しくも解散してしまったGrandThawがRigel Theatreというサークル名で復活してくれたことですね。(作曲家の方だけ?かもしれませんが。)
作風は前と変わっておらず、こてこての哀愁メロディーをこれでもこれでもかというほど盛り込み、アコーディオンやピアノ、チェンバロ、弦楽器が奏でる民族・西欧風の楽曲がずらり。
そして過去作からのリメイクがあるとはいえ、14曲もの大ボリューム!
その内2曲はボーカル曲で、インストもの中心のアルバムとなっておりますが、中毒性のあるしっかりとしたメロディラインのおかげで何度リピートしても飽きませんね。
アンケートをやっているみたいですが、どの曲も甲乙つけ難くて投票するのが難しいですw
強いて1曲挙げるとすると、Tr.4の「Wellensvania」ですかね...
軽やかに弾む切れの良い三連譜のリズムが本当に気持ちが良い!

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OPHANIL
1、2曲目の壮大なオーケストレーションとコーラスに圧倒されて、視聴の段階から何回も繰り返し聴いてしまっていた作品です。
1曲目は、まろやかなボーカルメロディーをバックのコーラス隊との綺麗な重なり、全体を通して程よい疾走感と緩急のあるドラマティックな曲調・アレンジが素晴らしい。
コーラス隊がメインメロディーを歌いあげる荘厳で宗教的な2曲目は、後半にカオティックな盛り上がりを見せ、静かな3曲目へと繋がっていきます。
3、4曲目は前半に比べると地味な感じに聴こえてしまいますが、何となく白くて澄んだ空間を漂っているような神秘的で穏やかな気持ちになり、
作品全体としてもバランス良くてクオリティの高い仕上がりになっているなと感じました。

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よく聴いた冬コミの作品簡易まとめ

M3の作品も良いペースで開封が進んでおり、そろそろちょこっと感想を書こうかなと思っております。
が、その前に、冬コミの作品について何も触れなかったので、今更ですが簡単に感想をまとめたいと思います。

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竜と炎の物語
久しぶりの清風明月の作品です。これを待っていましたよ!Dropさん最高!!
冬コミの作品で一番聴いたのは間違いなくこのアルバムですね。
2,3曲目は疾走感のあるいつも通り中毒性がすさまじいゴシックチューン。
どちらも荒ぶるストリングスと非常にリズミカルなビートが心地よく、サビでの高揚感・飛翔感が素晴らしいの一言。
4曲目の「サマンドラの踊り子」は、異国情緒溢れるタンゴ風の楽曲で、Dropさんの曲の中でも特にお気に入りの曲になりました。
サビ前などの三連符のリズムや、のりの良いパーカッションとともに流れる哀愁メロディーがたまりません!
6曲目の「告解の部屋~密薬ランガージュ~」は、以前リリースした作品からの再収録ですが、上記の曲たち同様にブリッジからラストのサビへの盛り上がりがとても素敵なんですよね。
また夏に清風明月の作品を出す予定とのことなので、とても楽しみです!

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CONNECT WISH            Scarlet Faith
仲村芽衣子さんが同時頒布したアルバムとシングルから特に気に入ったトラックを紹介。
まず「CONNECT WISH」よりTr.2の「revolution」は、キャッチーさのつぼを押さえた軽快かつメロディアスなアニソン風ポップス。
Tr.4の「Gravish Canyon」は重厚なギターサウンドによるロックチューン。
ダークな雰囲気の静かなAメロから少しずつ盛り上がり、パワフルに歌い上げる情熱的・叙情的なサビメロに繋がっていきます。
「Scarlet Faith」のタイトルチューンは、跳ね上がるような切れのあるリズム感、シンセサウンドが気持ち良く、ラストサビの押し寄せるような高揚感が良いですね。
「Scarlet Faith」2曲目の「white recollection」は、ミドルテンポのどこか懐かしさを感じるポップスで、張り詰めた透明感のある雰囲気の中でキラキラ響くシンセが、切ないメロディーラインを一層引き立てます。


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前夜祭
いつもインスト作品をメインに作っていたイメージのあったHydorolysisの3曲入りのボーカル作品です。
この前の春M3からはサークル名をオトカプセルに変えたようですね。
1曲目は、温もりのあるメロディーにリズミカルなストリングスが絡む3拍子のメルヘン+民族風の楽曲。
疾走感のある明るく爽やかなポップスの2曲目は、出発する列車をイメージした前向きな気持ちになれる雰囲気や歌詞が良い感じですね。
そして一番のお気に入りは3曲目の「春風と共に」です。
この曲は以前無料頒布したCDからの再収録とのことですが、自分はこれで初めて聴きました。こちらの動画でもフルを聴くことができます。
A~Bメロで徐々に駆け出していき、サビでは風を纏うような爽快感とともに美しい情景がぱーっと開けるようにメロディーが流れ込みます。
全体を通してどことなくノスタルジックで寂しい雰囲気があり、サビメロはいたってシンプルなのにすごく中毒性があるんですよね。
間奏のピアノパートもキラキラとリズミカルで綺麗です。

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Spectrophilia
冬コミ当日にお知り合いのリスナーさんから教えてもらい、急遽買うことにした作品です。
新規サークル「Ephebophilia」による女性ボーカルのHM/HRで、初作品ということは多少チープさはありますが、作曲者のメロディーセンスが抜群に良いですね!
普段あまりこういうゴリゴリ系のはそこまで聴かないのですが、インストパートも含めてキャッチーなクサメロ満載で自然とたくさん聴いてしまいます。
そして曲の構成もドラマチックで飽きさせない展開となっており、バックで入るパイプオルガン、クラシック要素のあるメロディーが多いのも良いですね。
作曲家の方は普段ボカロ曲を作っているようで、ニコニコ動画に上がっているものも一通り聴いてみましたが、こちらの「Eden of solitude」がすごく気に入りました。
春M3でも1曲入りの新譜を出しており、これからの活動が非常に気になるサークルさんです。


以上、今更感しかなくて本当に申し訳ないですが、冬コミの感想になります。
まだ聴いてる作品はいろいろとあるのですが、そろそろM3の作品に移行していきたいなと思います。
今年はなるべく更新回数を増やしたいなと...

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