名なしの孤島

同人音楽を中心に日々を綴っていくつもりのブログ

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2013年によく聴いた作品とかpart2

パート2では、アルバムからの単曲もしくはシングル作品のピックアップをしていきたいと思います。

confession -蜜薬ランガージュ-」/蜜薬ランガージュより
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清風明月でもおなじみの葉月さん×Drop。さんの最強タッグ。
この前の冬コミで頒布した清風明月のアルバムにも収録されています。
毎度のことながらバックで荒ぶる美しいストリングス、そして安定のクサメロ全快。
短いですが、Tr.1と7のインスト曲もDrop。さん作曲なので非常にお勧め。

願い森の伝承」/Tender Greenより

Drop。さん繋がりで、月子さんの春M3の作品から1曲。
葉月さんの提供しているようなゴシック曲ではなく、三拍子の民族系楽曲ですが、こちらもストリングス、民族系の笛やパーカッションの組み合わせがとても気持ち良い。
草原をイメージさせるような爽快感と哀愁を帯びたメロディー、月子さんボーカルの美しいハモりや造語パートがとても魅力的です。

Drop」/Gothicより

激しいチェンバロ・ピアノ・ギターサウンドで醸し出すダークゴシックな世界観。
3分もない演奏時間にこれでもかというほどEther節を凝縮した逸品。

カレイドスコープ」/kaleidoscopeより
LYDIA GRAVE新譜「kaleidoscope」
暗い夜空の中でキラキラと儚く散るように響きわたるシンセと、芯はしっかりとしつつも優しく曲に溶け込みそうなボーカルで奏でるエレクトロニカポップス。
サビのメロディーがとにかく叙情的で切なく大好きです!

Imagine Pheasant」/Imagine Pheasantより

惜しくも解散してしまったRe:sonareのラストアルバムのタイトルチューン。
高品質なバンドサウンド、ノリノリでキャッチーなメロディーもさることながら、開放感・爽快感とともに、物語が終わってしまう寂しさのような感情が押し寄せます。。
Re:sonareで一番のお気に入りになりました。

Invisible Sense」/Panorama Imageより

Caprice Cafeの作品は去年初めて買ったのですが、どれもこれも良い曲ばかりで、最近イベントでの注目サークルの一つになっています。
(なんでもっと前からチェックしていなかったんだ...)
その中でもダントツに気に入っているのがこの「Invisible Sense」
ボーカルさんの声はパワフルというわけではなく、結構独特な感じがするのですが、流れるようなメロディーとともに素直に耳に入ってくる感じで、個人的にはかなり気に入っております。
疾走する哀愁メロと、絶妙なタイミングで刻み付けるドラムのビートの中毒性が半端ないですよ、これ。

星空の彼方」/night sign EPより

Caprice Cafeは「さくらリレイション」とかの爽やか青春ポップスも好きなんですが、やっぱり上の「Invisible Sense」や「Self-Identity」の「黒いココロ」のような、
疾走感あるマイナー調の曲が素晴らしいと思うんですね。(あくまで個人的に)
この「星空の彼方」も同様に切ない曲調・歌詞の楽曲で、かなりはまっております。
ああ早く次の作品を聴きたい...!

くれなゐ結び」「桜鬼」/くれなゐ結び/桜鬼より
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Calcariaの2曲入りの和風作品です。
やんわりとした雰囲気の中で響く和楽器の音色、切なく郷愁感のあるボーカルメロディー。
両曲とも儚く消え入りそうで、どこか懐かしい和の情景が感じ取ることができますね。

Hamophilia」/より
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今回のサタアラさんの作品は、前作のようにボーカル曲中心ではなく、ドラマチック性のある神秘的・退廃的なインスト曲も加わって、とても面白い趣向になっているなと思います。
もちろん前作同様ボーカル曲も収録されており、個人的超絶キラーがこの「Hamophilia」
要所要所での独特な変拍子、サビのクサメロは一度聴いただけで耳から離れません。

あるべき場所」/縫と綴より

春M3後にもちょこっと紹介した楽曲で、コンポーザーはamorphousのりでるさん。
切なく琴線に触れるバラード調のメロディーライン、コーラスとふわふわ系シンセ、ピアノ奥行きの感じられる幻想的な世界を作り出しています。
聴いていると、こういった透明感溢れる綺麗な空間に沈んでいきたくなります。

深淵に降る雨」/星と命の森より
木と魚 1st Album「星と命の森」特設サイト width=
cittan*さんと結月そらさんのサークル木と魚の1st作品。
ジャケの印象から、幻想的でファンタジーな楽曲が入っているのかと思いきや、リズミカルなバンドサウンドのロック楽曲でした。
そういった楽曲の中でも個人的に気に入ったのが「深淵に降る雨」
激しいギターのドコドコ系メロスピで、ダークな曲調・歌詞もアルバムの中で異彩を放っている気がします。

」「迷悟の果て冥境」/冥境アナムネーシスより

うたのはの春のアルバムより2曲。
「焔」で七誌さんの曲初めて聴いたのですが、思わず体を動かしたくなるノリのよさと、ゴリゴリギターのロックサウンドがめちゃんこかっこいいですね。
「迷悟の果て冥境」は小鳥遊さんの作曲、Ryoさん編曲のスローテンポ三拍子バラード。
どの曲でも言えますが、小鳥遊さんの抑揚のある歌声がたまらないですよ。

Sacrifice~羞花閉月~」/イロアクイドラより

うん、これを待っていましたよ、甲斐ゆうさんとのコラボ。
優しいシンフォニック系サウンドのクラシカルな音色、耽美性のあるボーカルメロディー。
Paradise Eve以来こういうバックでのコーラスがある曲が増えたなと感じます。
歌詞はかなりダークで怖いですねw

戦華繚乱舞乙女」/戦華繚乱舞乙女より

お次も甲斐さん作曲!
タイトル通りの和風楽曲ですが、いつもながらのクラシカル・ゴシカルなメロディーを盛りこんだ仕上がり。
さらにツインボーカルの掛け合い、重なり合いが心地よくて脳内再生が止まらないー

Decree of Fate」/颯爽パラダイムより
Gift C84特設 バナー
仲村芽衣子さんの夏のアルバムから、塵屑れおさん作曲の「Decree of Fate」
爽快感・疾走感あるアニソンポップスで、体をすり抜ける風のように生き生きとした流麗なメロディーや、サビパートでの転調からの飛翔感がたまらないっすね!

Briliant Wand」/Briliant Wandより
Gift C84特設 バナー
上の作品と同時にリリースした、水夏えるさんとのサークルGiftのシングルのタイトルチューン。
同じようにアニソン系の躍動感あるポップスですが、リズミカルで哀愁を放つサビに中毒性あり。

存在理由」/Zahnrad -翠空と導きの歯車-より

王道ファンタジーな世界観にシンフォニック要素を取り込んだ楽曲を作り出しているSymholic。
ベタかもしれないけど、やっりぱりこういう雰囲気の作品は大好きですね。
そして今作で一番のお気に入りが「存在理由」
サビのキャッチーなクサメロもさることながら、リズミカルで裏拍にアクセントを置くリズムが何ともくせになる。
仲村芽衣子さんのパワフルボーカルとの相性も最高ですな。

Driving Rainbow」「rival in Love」/七色恋唄より
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ご新規サークルさんの作品で、いろいろな作曲家やボーカルが参加しているコンピっぽい感じです。
全体的に良い曲が多いですが、その中でもこの2曲!
「Driving Rainbow」はpart1で書いたPumpkingdomの作品に負けず劣らず爽快感にあふれ、淡い青春を歌ったアニソン・ゲーソン系の楽曲です。
ツインボーカルによるアップテンポの「rival in Love」はネガティブな雰囲気の恋愛ソングで、暗い歌詞とマイナー調で歌謡曲風のメロが非常にマッチしております。

導きの少女」/導きの少女と運命の日より
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澄みわたるシンセ、ストリングスが切なくもふつくしい荘厳な三拍子シンフォニック楽曲。
天門さんらしいクラシック・教会サウンドにより、光が満ちる天界のような世界観が満ち溢れていますね~
民族楽器を用いたこの曲のインスト版でもあるTr.3は郷愁・牧歌的な感じで、また別の雰囲気を味わえます。

Moebius」/Moebiusより
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待っていました、エゾギクさんの1年ぶりに作品。
1曲だけで少し寂しい気はしますが、とにかく出来は素晴らしいの一言。
絡み合うツインボーカル、メロディアス・クラシックな曲調と全てがドストライクですね。
イントロや間奏で入るちょっとしたメロさえも、いちいちクサくて悶絶ものです。

桜花絢爛、宵祭!」/夢はささめく風に舞いてより
鈴葉屋2013秋新作「夢はささめく風に舞いて」
鈴葉ユミさんの和風チューン。
掛け声や和楽器で祭りのにぎやかさ表現しつつ、幻想的なきらびやかさといったものも滲み出ています。
鈴葉さんらしい綺麗なハモリ・コーラスとメロディアスさももちろん最高。
それにしても去年は良い和風楽曲にたくさん出会えた気がします。

Storyteller」/Storytellerより
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気鋭の新人さんですよ!
まだ少し拙さはあるものの、数ある物語音楽の中でも、メロディーセンスが抜群に良い気がします。
やっぱり個人的にはタイトルチューンが大好きですね。
ラストの転調を入れた怒涛のサビは卑怯ですぞ。

Scarlet」/少女-D-より
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Eine Kleineの秋の作品より。
ちょっと前の朔夜さんの曲に戻った感じ?で、アイネらしいリズム感やメロディアスなギターサウンド、ほんのりと和風要素を交えたポップス寄りのメロがつぼにはまりました。

星空フォーカス」/Êstrella Forest
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part1でも紹介したwishpÊrさんの秋M3の作品より1曲。
こちらもテクノ・トランス系のポップス。
宇宙的な空間を彷彿とさせるシンセ楽器のアレンジ、そしてサビのアニソン・歌謡曲っぽさもあるキャッチーなメロディーが何より至高。
春の「サヨナラ my THANKS」もそうですが、これからもこういう感じのボーカル曲を期待してますよ!!

以上になりますが、実はまだ去年の作品全部開封しきれていません!(ぇ
まだまだこれから良い作品にめぐり会えると思うので、その時はまた紹介できたらなと思います。
久しぶりの感想記事になりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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2013年によく聴いた作品とか

遅くなってしましましたが、去年よく聴いた作品・印象に残った作品を書いていきます。
ここ一年間感想を全然書いていなかったので、この機会にたくさん紹介できたらなと思います。
その1では作品通して気に入ったもの、好きな楽曲が多かったものなどをずらーっと書いていきますよー。

ヴァルプルギスの夜の夢

PLATINUM

少女と儚き薔薇の葬列
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まずは葉月ゆらさんの作品から三つ。
「ヴァルプルギスの夜の夢」には作曲家に大好きな甲斐ゆうさんと上月幻夜さんが参加していて良くないわけがない!
甲斐さん作曲のは、某クラシック曲のフレーズを取り入れた妖艶な疾走感ナンバーの「ヴァルプルギスの夜の夢」、テンポの良い様式美バロックメロディーを詰め込んだ「禁忌の羽音と荊棘の冠」
そして造語コーラスワークを用いた「Thanatos」はまるでParadise Eveじゃないか!!(歓喜)
特にラストパートは、サビメロとバックコーラスの掛け合い・ハモリで最高に盛り上がる。
「螺旋の呪文」「Dark Fairy Tale」は上月さんの曲で、ポップス的なノリの良さとツボを押さえたダークゴシック調のメロを、キラキラしたチェンバロやストリングスといったサウンドで引き立てています。
「PLATINUM」もゴシックをコンセプトとしつつ、様々な豪華な作曲家さんたちが参加したアルバム。
この作品ではなんといってもゴシックメタルチューンの「Diabolikha」!
ゴリゴリのギターとチェンバロ、疾走するストリングスに、Drop。さんらしいキャッチーなクサメロが炸裂。
同じくDrop。さんの「影絵サーカス」は、上の「Diabolikha」の後だと物足りなく感じてしまうかもしれませんが、かなり気に入っている三拍子の民族・ラテン系楽曲。
また、こっちでも甲斐さんと上月さんが参加しており、甲斐さんの「眠りうさぎと月の夢」はハープの音色の美しいしっとりとしたメルヘン・ファンタジックなポップス。
そして上月の「Plastic Doll」もおしゃれでメルヘンチックな楽曲で、シンプルながら流れるようにサビメロに凄い中毒性があります。
「少女と儚き薔薇の葬列」は藤田真梨さんとの三つ目のコラボ作品で、やはり上二つより楽曲に統一感があるのと、ゴシック・クラシック要素がより濃厚な内容になっています。
インスト曲も含めオケサウンドのクオリティも高いし、チェンバロの音がたくさん使われてるのは個人的にかなりグッドですね。
一番好きなのは、2曲目の「儚き薔薇のレクイエム」で、3:40~のボーカルとコーラスがハモるパートの展開がすごく盛り上がります。

Crophilia

GILDIA FRONTIER WORKS

そして去年もよく聴きましたGILDIA!
2回とも行ったライブも本当に最高で、次が楽しみでなりません!
ボーカル悠季さんになって2作品目の「Crophilia」は「VAMPIRE DOLL」と「ラストノート」が特にお気に入り。
中毒性のあるクサメロ、スピード感と爽快感がたまらないですね~
そしてチェンバロの音が光る「博愛」もバロック調のイントロでノックアウトされますし、バックの三連符のリズムがくせになる。
過去にSHIKIさんが作曲したものをGILDIA風にアレンジした「GILDIA FRONTIER WORKS」
こちらは原曲を知っているものもいくつかあり、中でも「MEMORIES」はかなり気に入っていたので、こちらでも新たな歌詞・雰囲気で存分に楽しんでおります。
「ANCELOT -another story-」はV系メロディーのスーパーキラーチェーンで、ライブでもすごく映えるんですよね。
「セレネの泪」「blue ray」は他のGILDIA楽曲と比べるとポップな感じが強いですが、SHIKIさんらしいクサさと耽美性を味わうことができます。

そして、再び、廃墟塔
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白鳥の城
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お次は三ツ星リストランテ&At the Garretの作品。
霧夜さんの楽曲については、三ツ星の1st頃からメロディーラインはかなり洗練されてるなと思っていましたが、
この二作品では音の厚みというか重なり合いや、曲全体の構成なんかもより一層力の入ったものになっているなと感じますし、
なんといっても要所要所に入るピアノの音色が良いんですよね~
三ツ星リストランテの作品は、ピアノやギターサウンドを中心に退廃的で何となく無色な世界観を舞台にした「そして、再び、廃墟塔」
「Ruin of Ideal」はしっとりとした雰囲気のメロディーに哀しげな感情が後を引くきます。
歯車のような機械的な音が特徴的な「まだ見ぬ理想郷」は、曲の展開も非常に凝っているし、キャッチーなサビメロにぱーっと開けるような感じが大好き。
「諦観階級」はイントロからの激しいギターとやるせないような感情を訴えかける哀愁メロディー、そしてラストの転調からの大サビが素敵すぎる。
今作一番の盛り上がりを見せる「Vapory Virtue」は、癖になるピアノのリズム、サビメロを引き立てるストリングスが素晴らしい疾走チューン。
物語を締めるラストナンバーの「そして、再び、廃墟塔」しんみりと寂しげな雰囲気のバラード。
そして安定の茶番。
At the Garretの「白鳥の城」は、ジャケット通りお城や王子様といった世界観に語りを交えた物語楽曲。
物語の始まりからテンションが上がる疾走曲の「白鳥の城の物語」は、コーラスやハモリが使い方とにかく美しいし、趣向を凝らした2番の展開も熱いです。
「私の愛し子」は澄み渡る綺麗な歌声と陽だまりのような優しさ・温かさのあるバラード曲。
「Seine Welt」は幼げなボーカルにメルヘンちっくな三拍子やリズミカルな鉄琴が良くマッチしています。
アコーディオンを用いたミュージカルのような抑揚のあるジャジーなリズムの「煌めく舞台を蝶は舞う」、
そしてそれに続くのは、陰鬱な雰囲気の楽曲「薄闇の中で」で次のラストパートへ繋ぎます。
「飛翔」はチェンバロのイントロからピアノやストリングが加わって一気に疾走するナンバーで、サビメロも2曲目の「白鳥の城の物語」と同じぐらいキャッチーさに溢れています。
全体を通して躍動するピアノの音色うまく他の楽器と絡み合ってとても気持ちが良いし、歌い方を変えたBメロの出だしや、語りのパートの叙情的な伴奏など、短いけどお気に入りのポイント諸所にあるんですよね。
そしてこっちもしっとりバラードの「白鳥への鎮魂歌」で物語の幕を閉じます。

Hymmnos Chronicle~世界を最も愛した少女たちの詩~

二次創作ということで最初はあまり注目していなかったのですが、いざ聴いてみるとどはまりしてしまったのがこの作品。
あくまでイメージアルバムで、アルトネリコの楽曲のアレンジではなく、私自身もあまりしっかりアルトネリコの曲を聴いたことがなかったこともあり、オリジナルと同じ様に聴いております。
コンポーザーが3人居て、それぞれ特色はあるけれど、同じ世界観をモチーフに作っているので、作品通して聴いても違和感なくファンタジックで幻想的な世界に入り浸ることができますね。
どれも良い曲ばかりなので、1曲目から通しで聴くことも多いですが、お気に入りは4曲目の「EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. ~at A.D.3310~」
ステージが切り替わっていくように次々と変わる曲調、そして中盤以降のボーカルの掛け合いパート、終盤のパイプオルガンを用いた荘厳で神々しいメロが好み。
作曲はVAGUEDGEのHullさんで、2012年のベストでも上げた「忘郷少女とアストロラーベ」っていう良質なインスト作品を作ってるんですよね。(買った後知った)

DIVINE FORTUNE
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仲村芽衣子さんと水夏えるのユニット!と思いきや他のコンポーザーさんもちらほら参加しています。
でもやはりこの二人のコンビは鉄板ですね。
空へ突き抜けるような爽快感、高揚感をかき立てるパワフルなポップスチューンの「DIVINE FORTUNE」
「rever6」は突き抜けるようなシンセ楽器とアップテンポでキャッチーなメロディーが気持ち良すぎる。
「鉄槌/」は青田新名さんが作曲で、力強くも叙情性溢れるメランコリックなメロディーのバラードで今作一番のお気に入り。

Queen -Cruel Weiβ-

紺野聖さんの8thアルバム。
「Trigger」は安心の折倉さんクオリティーのロックナンバーで、散りばめられた泣きメロが後を引きますね~
「断罪のフォルティーレ」はダークで重厚なギターサウンドの中でひたすら休むことなく続くボーカルメロが物語を紡ぎ、7分弱もあるのに全く無駄を感じさせない非常に凝ったドラマティックな構成にノックアウト。
塚越さん作曲の「贖罪の白き鳥」は、哀しげな三拍子のメロディーを優雅にそして情熱的に歌い上げる。
いつもこのために買っていると言っても過言ではない鈴葉ユミさん作曲の「Tu m'aimes?」は、可憐に舞い踊るピアノとリズミカルに刻み付けるベル、クサくてクラシカルなメロディーラインに酔いしれます。

サヨナラ my THANKS
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去年新しく知ったサークルさんの中でもかなりつぼったのがこのwishpÊrさん。
トランス系のサウンドに加工ボイスを用いたボーカル曲やインスト曲が収録されています。
特によく聴いてるのはボーカル曲の5~8曲目。
「色は匂へと散りぬるを」は和風サウンドとリズミカルなシンセ音が非常に心地良く、「草原のアルエンディア」は民族・ラテン系のメロディーが哀愁を誘います。
「月の城」 は鍵盤の音色が綺麗に澄み渡るバラード曲、
「サヨナラ my THANKS」はキャッチーなポップス系のメロディーとシンセ音をふんだんに取り入れた曲で、どことなくfripSideっぽい感じ?かな。

青空パレット

星空ペイント

Pumpkingdomさんが夏コミで出した二つの作品。
どちらも空をイメージした作品で、夏の爽快感や清涼感あふれる青春ポップス、ロックが収録されています。
以前の作品では結構かわいい感じの曲も多かったイメージですが、今回のは硬派なアニソン系のメロディーにゴリゴリのギター、強めのボーカルの曲を多く詰め込んだ感じがします。
8曲(4曲+4曲)ともかなりノリが良く、中毒性があるので、頻繁にぶっ通しで8曲聴くのですが、本当にあっという間に感じてしまします。
こういうポップス系の作品で全曲当たりというのは中々出会うことはできないので、これからもどんどん聴いていきたいと思いますし、今後の活動にも期待です!

終焉の記憶

こちらは秋M3後にも感想を書いたDiclofenacの作品。
これまでの楽曲と比べてかなり磨きのかかったメロディー・アレンジにより、非常に良質な作品に仕上がっているなと思いますし、1曲目から4曲目まで繋がっているように聴こえる構成も面白い。
メロディーにはアニソンっぽいキャッチーさがありつつも、ファンタジック・ゴシック・クラシックな雰囲気・世界観がにじみ出ていますね。
前の記事でいろいろ書いたので詳しくはこちらから。

瑠璃色のローゼンクロイツ
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Ariabl'eyeSの2ndアルバム。
視聴の段階からかなり興奮してしまいましたが、このアルバムは個人的にかなり推している3rdシングルの「片翼のロマンシア」と肩を並べる名盤ですね。
他の作品も好きなのですが、やはり3rdシングルと同様に曲のキャッチーさがずば抜けていると思うんですよ。
オルガン、ストリングスを多用したシンフォニックチューンが中心で、Tr.1は壮麗でゴシカルな雰囲気のインスト曲。
Tr.2~Tr.5はアグレッシブなナンバーで、とことん様式美を追求したクサメロが最高。
ラストトラックのクラシカル・賛美歌的なバラード曲も含めて、とにかく全部大好きだ!!!

Salvazione

初めて名前を聞くサークルだなと思ったのですが、以前ボーカルユニットでmetamorphoseという作品を出した紗友さんの個人サークルでした。
優しいオーケストレーションで奏でるKalafinaのようなコーラスワークが特徴的な「Lovila」、
エレクトロサウンドとストリングスで崩壊していくような世界観と愛おしくも切ない感情を表現した「雛鳥 -small world-」はSecret MessengerのYuyさんが作曲。
「棘の檻」はどこか懐かしいJ-POP調のメロディーに和風要素を織り交ぜたポップス。
「欲望のマリオネット」と「嘯きと夜」はAP Soundsのはっちゃんさん作曲。
妖しくメロディアスな疾走感あるトランス楽曲「欲望のマリオネット」、
「嘯きと夜」は、ゴシカルなチェンバロ・ベルと唸るギターのアグレッシブなメロスピで、はっちゃんさんの作風の広さを改めて実感。

よんまいめ。

作曲者はいろいろですが、Souwerさんのパワーボーカルを生かした情熱的な曲をたくさん収録したオリジナルアルバム。
前のシングルからの収録曲が半分ほどですが、どれも気に入っている曲ばかりなので問題なし!
シングルを持っていない人でもぜひこの作品で聴いて欲しいですね。
中でもクサくてアップテンポの「アオイカゼ」「蒼い瞳のアリス」推し。
新規収録曲では、「紅月」「白鳥」が実に素晴らしい。
「紅月」は、唸るギターのメロスピちっくな曲で、サビまでさんざん焦らした後に、飛鳥硝子さんらしい濃厚な哀愁メロが爆発。
大久保潤さん作曲の「白鳥」は、ネオクラシカルな曲調に加え、三拍子のBメロで一旦落ち着けてから、一気に三連符が激しく暴れまわる展開に圧倒されます。

少年ティノと白いピアノ

今回も不思議で幻想的な一夜の夢のような空間を味わうことができる、みちるさんワールド全開の作品。
えむさんらしい切ないメロディーとファンタジック・シンフォニックサウンド、綺麗なコーラス次々に変わる拍子とテンポが何とも独特な「空想迷宮」、
ふわふわシンセの水中を漂っているかのような浮遊感がある「白に染まる」
そして軽快なピアノとアコースティックな楽器が優しい三拍子の旋律を紡ぐ「さっき嘘をついた」、
ラストの「風の辿りつく国」は、泣きたくなるような叙情的なメロディー、ストリングスの音色が胸を締め付け、物語の終わり、夢から覚めてしまうような哀しさがあります。

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