名なしの孤島

同人音楽を中心に日々を綴っていくつもりのブログ

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セラフの晩餐/Sentire

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セラフの晩餐/Sentire

コンポーザーのHaLさんとボーカルの汐夜りりさんによるサークルSentireの作品。
もう各所で書かれいるかとは思いますが、とにかくゴシック、クラシック系のサウンドにクサメロを詰め込んだキラーチューンばかりですごくお気に入りの作品です。
ゴシックといっても以前書いた甲斐ゆうさんの曲のように和風ではなく、西欧風のバロック音楽要素が非常に強いなと感じます。
自分は本当にこういった様式美的なメロディーやコード進行に弱いですよねw
そしてチェンバロやパイプオルガンといった大好きな楽器がこれでもかというほど用いられていているのもたまらないです。
実は視聴もせずにタイトルとジャケだけで購入して、これやばい!ってなった思い出がありますw

Tr.1「desperatio」
歌詞はなくコーラスオンリーですが、ゆったりと静かなシンフォニック伴奏の中で、汐夜さんのきれいな高音に聴き入ってしまう曲。
特に曲の最後のパートは圧巻です。

Tr.2「セラフの晩餐」
狙い澄ましたかのような、1曲目に続くクラシカルなチェンバロとパイプオルガンのイントロ。
そこからギターも加わりアグレッシブさも増していきます。
他の曲もそうなのですが、曲全体を通して変化が少ない気がするのが特徴的だなと感じます。
しかしどのパートもクサくてメロディアスだから問題ないんですがねw

Tr.3「ロストメダイ」
この曲もイントロから待っていましたというばかりのクサメロと、それに続くオルガンとストリングス、ギターのへヴィな伴奏。
Aメロは坦々としていますが、サビではツボをつく叙情的な曲調になります。
ラストの大サビの盛り上がりもこれまた良い感じです。

Tr.4「消えた小鳥を探して」
ラテン語によるバラードですが、シンフォニックさは健在で、特に後半からは一層壮大さが出てきます。
優しく哀愁漂うボーカルメロディーは前の2曲とはまた違った雰囲気を味わうことが出来ます。

Tr.5「PHANTOM OF MARIA」
そして作品の一番のキラーがこの曲です。
以前にシングルに収録されていたもの再収録らしいのですが、そちらは持っていないのでこの作品で初めて聴きました。
ゆったりめのイントロからアップテンポになり展開されていくクサメロ。
この曲は特にAメロがべたではあるけど秀逸だと思うんですよね。
このようなバロック調のメロはやはり最高でし、多用されているチェンバロの音も悶絶ものですw
love solfegeとかの楽曲でも思うのですが、クラシカルな楽器とギターサウンドの融合が非常に心地よいです。

Tr.6「know Thyself」
ダークでゴシカルなオルガンが光る曲。
オペラのようなリズミカルなコーラスパートもすごく印象的です。
歌詞パートもありますが、ハミングからコーラスに変わって盛り上がっていく所がとても耽美的で気に入っています。

Sentireの他の作品はファンタジー、ポップス、トランス、和風ホラーなど作風が様々です。
他のも好きではあるんですが、こういった感じの曲をもっと聴きたいというのが素直な感想だったりしますw
すこし前の作品ですがまだ委託で買えるので、クラシック・ゴシック・クサメロやチェンバロ・パイプオルガンという言葉にピンときたらぜひともお勧めな一枚です。

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