名なしの孤島

同人音楽を中心に日々を綴っていくつもりのブログ

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M3作品の感想 その1

M3から2週間経ちましたが、すでに50枚ぐらい開封しており、かなりいいペースで聴けております。

ここ数年は同人音楽にはまった当初聴いていたゴシック、メタル曲よりもポップス系ばかり聴いていた気がしますが、
今回ハロウィーンシーズンということもあってゴシック曲が豊作だなーって印象があります。
そこで特に気に入ったものを簡単に紹介。


アプルフィリアの秘め事 / 藍月なくる

藍月なくるさんの3作目。全2作からがらっと変わってゴシックチューンを詰め込んだ4曲のミニアルバムです。
1曲目の「エナメルの舞踏会」は、きらびやかなシンフォニックサウンド、ふんわりと綺麗なボーカルのメルヘン楽曲。
「片翼のディザイア」はゴリゴリしたアグレッシブなナンバーで、畳みかけるようなサビの転調が最高。
そして、耽美なツインボーカルのハモリが気持ち良い「Paradise Lost」、流麗なストリングスと叙情的なメロディーが絡み合う「アプルフィリアの秘め事」など、
好きな曲を一つに絞るのができない濃厚な1枚になっております。


新型アリス症候群 / うたのは

3曲目の「I'espoir」はおそらく今回のM3の作品の中で最も聴いている曲ですね。
哀愁漂うゴシカルなメロディに造語のコーラス、激しく乱舞するストリングス...作曲の夢喰さんって一体誰なんだ...()
表題曲の「Pradox!-新型アリス症候群-」も塚越さんらしい歌謡曲調に、抑揚のあるギター、ピアノ、様々なシンセサウンドがバランスよく織りなす伴奏が素敵。


SUGAREDEN / 少女理論観測所

いつもは東方アレンジをやっているサークルさんの初オリジナル作品ということで今回初めて購入しました。
ボーカルさんも豪華だし電波っぽい曲からおしゃれなポップスなど様々なジャンルが楽しめる1枚。
アリプロっぽいド直球なゴシックナンバーの「二人のエデン」は収録曲の中でも異彩を放っていますが、
キラキラしたチェンバロや鉄琴、ベルの音やバロック調の伴奏が非常に美味しい。
次に気に入ったのは疾走感あるポップスの「フタツココロ」で哀愁漂うAメロがとにかく好き。
Caprice Cafeのダーク疾走チューンが好きな人はきっと気に入るはず。


Spookids!-スプーキッズ- / まめこ

ラストのYm1024さん作曲の「Spookids's parade」がかなりのお気に入り。
Ym1024さん個人サークルでは爽やかなポップス、EDM系の曲が多い印象でしたが、
春に頒布した「Ark of Roses」では一風変わってギターゴリゴリのダークなロック調の曲が多く、かなりヘビロテして聴いていました。
今回の提供曲ではハロウィンっぽい怪しげな雰囲気にキャッチーでメルヘンチックなサビメロがすごく耳に残り、今後の活動が一段と楽しみになる1曲でした。


autumnbaguette / ウサギの泉
今回のイベントで旧作もまとめて購入したサークルさんです。
その中でも春M3の作品に収録されている「イバラの城」がだんとつに良いですね。
初めは加工ボイスがちょっと受け付けないかなと思いましたが、聴いてくうちになぜかはまっていってしまいましたw
メロディーも寂しげながらついつい頭の中でリピートしてしまうよな不思議な曲です。
物語系の音楽好きな人なら出だしのクラシカルなイントロだけでピンとくると思いますよ。


久しぶりに書きましたが語彙力足りなくてダメですねw
他にも気に入った曲は多々あるので、時間があったら次の記事も書きたいなーっと思います。

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Starlight E.P. & Caprice Cafe 1st Live ~Starlight~

12/7に行われたCaprice Cafeの1stライブに行ってきました!
最高に楽しいライブだったので、秋の新譜の感想を交えながら、久しぶりに記事を書こうかなと思います。


starlight2.jpg
Starlight E.P. / Caprice Cafe

秋M3で頒布されたCaprice Cafeのシングルで、秋の作品では間違いなく一番のお気に入り。
「黒いココロ」や「Invisible Sense」、「星空の彼方」と同系統の暗めで疾走感ある曲を詰め込んだ作品です。
今まで作品に1曲ずつしか収録されていなかったこういう雰囲気の曲が3曲も!ということで、視聴の段階からガッツポーズでした。
暗くて重たい雰囲気はありますが、それを振り払おうとするかのような軽快でリズミカルな哀愁メロディーが非常に気持ち良いです。
そして前にも書きましたが、Caprice Cafeの曲は、サビに入る前の溜めやリズムの使い方がとても上手く、これから一気に駆け抜けるぞーっという気持ちの高まりをMAXまで引き立ててくれます。
これからもこうした独特な疾走系哀愁ポップスが楽しみにしてますよ!!


そして「Caprice Cafe 1st Live ~Starlight~」の感想です。
会場は秋葉原の「PLUM LIVE SHOP」という所で、同じ建物内にある虎の穴には何回か行ったことがあるのですが、
このような店があることは知りませんでしたねw
店の一角を仕切ってあるスペースなのでそれ程広くはなく、自分が着いたときはほぼ満員でした。

開幕は「introduction for "Growin' Melodies"」から繋がる「Brilliant Place」
もしライブをやるんだったら開幕は「Brilliant Place」以外絶対にあり得ない!と勝手に思ってましたがやはりこの曲でした!
サビで一気に開ける爽快感・高揚感あるメロディー、大サビの転調の盛り上がりが本当にたまらないっす!
そして次も同じく爽快感・疾走感あり、自然と体が動いてしまうリズミカルな楽曲「メッセンジャー」
続いて、秋の新譜から待ってましたといわんばかりの「暗闇の連鎖」「トワイライトインパルス」
事前に新譜からは2曲だと告知していてわかってはいたのですが、やはり「Silent sky」もぜひ聴いてみたかったなという気持ちはありますw
お次は、至高の百合CD「さくらリレイション」から「春色アトラクト」(キマシタワー!)、そしてしっとりと癒される「紅茶のぬくもり」
「紅茶のぬくもり」は春の作品「Growin' Melodies」収録なんですが、「さくらリレイション」の世界観や設定から聴くとまた一段と深みがあるなとこの時実感。
続けて演奏しても何も違和感がなかったです。
他の曲でもいろいろ繋がりがあったりするかもしれませんし、捉え方を変えてみるのも面白いですね(今更)
少しやんわりとした青春ソングが続いた後、
森野さん「Caprice Cafeは爽やか系ポップス・ロックサークルとして活動してるのですが、ダークで疾走感あって厨二病な曲が好きという声を多く聞いているんですよね...w」
私「YES!!」
ということで上にも書きましたが、「Invisible Sense」「黒いココロ」「星空の彼方」の怒涛の三連疾走厨二病ソング!
いや~これが聴けて本当に良かった!
「黒いココロ」はCaprice Cafeを知るきっかけであり、「Invisible Sense」と併せて一緒に歌えるぐらい聴いておりますw
次は、「Brilliant Place」と対になるED曲「ソラカケル」で、叙情的なBメロから一気に駆け抜ける清涼感あるサビメロが心を揺さぶります。
ラストの曲は、可愛らしい音とリズムがくせになる「空想世界」
手を振るワイパーの振りコピ楽しい~!ノシノシ
最初のライブということで(サークルさんも私も)、どういうノリの聴いたらいいのかわからなかったのですが、ペンライト持ってきてる方もいらっしゃいましたし、曲によってはついついコールや振りコピをしたくなってしまうオタクの性...
セットリストについては公式ブログに載っておりますが、濃厚であっという間の1時間を過ごせました。
何はともあれライブを開催していただいて本当に感謝ですし、また機会があったらぜひ行ってみたいです。

以上、曲を知っている人しかわからないような感想で申し訳ないですが、読んでいただきありがとうございました。

夏コミから1週間

夏コミから1週間経ちましたね~
一気に現実に戻った感じで淡々と仕事に励む毎日です、はい...
でも、ライブやらで秋のM3前にも4回ぐらいは上京できそうですし、何よりラブライブ!5thライブに両日参加できることが決定!
ああ...これで生きる希望が...!

それはさておき、CDも20枚ほど開封しましたので、ちょっとした雑記でも書こうかなと思います。

今のところ一番聴いてる曲は、Liz Triangleのオリジナルシングル「COLOR」収録の「灰色」です!
デモを聴いた時はそこまで印象は強くなかったのですが、聴けば聴くほどくせになって繰り返し聴いております。
中毒性のあるリズム感と、爽やか系のポップスながらどことなく退廃的な雰囲気、そして大サビではハモリや掛け合いですごく綺麗で最高ですね。

次に龍5150さんの新プロジェクトの「JORMUNGAND」。
実はあまり過去作はしっかり聴いていなかったのですが、こちらはデモの段階からかなり気になっていました。
ドラマティックさや疾走感と共に、爽快でキャッチーなメロディー、メリハリのあるシンセ・オーケストラヒットが実に心地よい作品になっています。
特にお気に入りは「Heart Wave」と「Beat for Emotion」。

そして「Unlucky Morpheus」のオリジナルアルバムの「affected」。
東方ボーカルアレンジはほとんど集めてなかったのですが、あんきものだけは何枚か買って聴いていたんですよねw
今回の新譜はかなり久しぶりの購入になったのですが、改めて良さを実感。クサメタ最高!
これからもちょくちょくオリジナルを期待したいところ。

清風明月の新譜「Eclipse Parade」もいつも通り素晴らしいのですが、別のCDに収録されていた曲もいくつかあるので、
新規収録のキラーチューン「輝夜姫」と、しっとり三拍子の「清恋~ベルティネの夜の夢~」ばかり聴いています。
再収録の「Diabolikha」は去年かなりはまった疾走ゴシック曲なので、持っていない人はこの機会にぜひ。

お次はボーカルの葉月ゆらさん繋がりで、Symholicの新譜「鮮血に捧ぐ三度目の黒鏡」。
葉月さんの声もよくマッチしいますし、間違いなく最高の出来ではないのでしょうか。
5曲ともテンポがよく、キャッチーなフレーズで溢れており非常に良いのですが、欲を言えばもう一押し...かな。

それからFabulatoreの新譜「Exsequor」がついに出ましたよ!
今回は10曲入りというボリュームに加え、視聴では3曲しか聴けなかったので開封するのが非常に楽しみな作品でした。
途中で語りが入ったりドラマチックな構成の物語楽曲に、哀愁漂うキャッチーなメロディーが散りばめられ、1曲1曲が本当にあっという間に感じてしまいます。
またそれぞれの曲に、ほんのりとミュージカル、ポップス、民族、ラテンなどの要素を盛り込み、リズムやテンポの違いもあってアルバム通して飽きさせませんね~。
男女ツインボーカル曲、男性ボーカル曲、女性ボーカル曲が収録されているのですが、普段は男性ボーカル作品を聴かないの自分も、この作品では自然と良く聴いてしまっております。

新規で買ったサークルさんですと、Sterblich Magieの「VERSUS」をよく聴いています。
なんで春はチェックしていなかったのだろうか...
「ルクレツィア」は、哀愁ただよう3拍子のA,Bメロもさることながら、サビで疾走するクサメロやクワイアでガッツポーズ。
「アマリリス」の方はミドルテンポで少し落ち着いた感じで、クラシカル+民謡調メロディーのナンバー。
どちらも転調やハモリを用いたラストサビの盛り上げ方が素晴らし過ぎる!
秋にアルバムを予定とのことなので今からすごく楽しみですね。

もう一つ、知り合いのリスナーさんに教えてもらったPrunellaというサークル。
新譜の「grandiflora」は視聴もせずに買ってしまいましたが、直前に特設サイトができていたみたいですね。
3曲入りの1曲目はノリの良く爽快な和風ロック!
2曲目はファンタジック・ノスタルジックな民族ポップスで、Kalafinaの「光の旋律」とか「moonfesta」が好きな人はきっと気に入ると思います。
3曲目も民族調ですが、よりしっとりとした幻想的で切ない雰囲気の楽曲。
結論として3曲ともすごく好みで、これからもぜひチェックしていきたいところ。
そしてそれぞれの作曲家さんもかなり気になりますね。


イベント直後は新譜開封や記事を書くモチベーションがあるのですが、中々持続しないんですよね...w
春の感想も一つで止まっていますし...orz
夏コミ作品の感想と併せて、時間があれば書いていきたいと思います。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!

春M3の作品の感想 その1

M3の作品も30枚ぐらい開封しましたが、気に入った作品があるとついヘビロテしてしまうので、だんだんスピードが落ちてきてますw夏コミまでには間に合いそうにないですね(いつも通り)
さて今まで開封した作品で印象に残った作品を少しずつでも紹介していきたいなと思います。

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Another Darkness
新規サークルさんで一番聴いてるのが「Eternal Melody」の1stアルバム。
ゴシック×トランスのキャッチフレーズ通り、ダークで退廃的な世界観やチェンバロ・オルガンなどの楽器と、アップテンポでアグレッシブなシンセサウンドのメロディーがバランス良く融合した作品。
2曲目の「Thanatos」はニコニコ動画でもフルが公開されていますが、バックのクワイアや印象的で間奏のギターパートが非常にくさくてかっこ良いし、サビメロもキャッチーさと耽美性に溢れていて良い感じですね。
5曲目の「No Need To Be」、7曲目の「Thousands of Rain」は特にスピード感と力強さに溢れるナンバーで、ポップス調の聴きやすいメロディーながら、ずっしりとしたバックサウンド、要所要所のメロディアスなフレーズが用いられています。
ぜひとも次もこのコンセプトでやっていただきたいと思わせる一枚でした。

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SOLROS -Eternal Memory-
今回のM3で一番嬉しかったのは、惜しくも解散してしまったGrandThawがRigel Theatreというサークル名で復活してくれたことですね。(作曲家の方だけ?かもしれませんが。)
作風は前と変わっておらず、こてこての哀愁メロディーをこれでもこれでもかというほど盛り込み、アコーディオンやピアノ、チェンバロ、弦楽器が奏でる民族・西欧風の楽曲がずらり。
そして過去作からのリメイクがあるとはいえ、14曲もの大ボリューム!
その内2曲はボーカル曲で、インストもの中心のアルバムとなっておりますが、中毒性のあるしっかりとしたメロディラインのおかげで何度リピートしても飽きませんね。
アンケートをやっているみたいですが、どの曲も甲乙つけ難くて投票するのが難しいですw
強いて1曲挙げるとすると、Tr.4の「Wellensvania」ですかね...
軽やかに弾む切れの良い三連譜のリズムが本当に気持ちが良い!

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OPHANIL
1、2曲目の壮大なオーケストレーションとコーラスに圧倒されて、視聴の段階から何回も繰り返し聴いてしまっていた作品です。
1曲目は、まろやかなボーカルメロディーをバックのコーラス隊との綺麗な重なり、全体を通して程よい疾走感と緩急のあるドラマティックな曲調・アレンジが素晴らしい。
コーラス隊がメインメロディーを歌いあげる荘厳で宗教的な2曲目は、後半にカオティックな盛り上がりを見せ、静かな3曲目へと繋がっていきます。
3、4曲目は前半に比べると地味な感じに聴こえてしまいますが、何となく白くて澄んだ空間を漂っているような神秘的で穏やかな気持ちになり、
作品全体としてもバランス良くてクオリティの高い仕上がりになっているなと感じました。

よく聴いた冬コミの作品簡易まとめ

M3の作品も良いペースで開封が進んでおり、そろそろちょこっと感想を書こうかなと思っております。
が、その前に、冬コミの作品について何も触れなかったので、今更ですが簡単に感想をまとめたいと思います。

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竜と炎の物語
久しぶりの清風明月の作品です。これを待っていましたよ!Dropさん最高!!
冬コミの作品で一番聴いたのは間違いなくこのアルバムですね。
2,3曲目は疾走感のあるいつも通り中毒性がすさまじいゴシックチューン。
どちらも荒ぶるストリングスと非常にリズミカルなビートが心地よく、サビでの高揚感・飛翔感が素晴らしいの一言。
4曲目の「サマンドラの踊り子」は、異国情緒溢れるタンゴ風の楽曲で、Dropさんの曲の中でも特にお気に入りの曲になりました。
サビ前などの三連符のリズムや、のりの良いパーカッションとともに流れる哀愁メロディーがたまりません!
6曲目の「告解の部屋~密薬ランガージュ~」は、以前リリースした作品からの再収録ですが、上記の曲たち同様にブリッジからラストのサビへの盛り上がりがとても素敵なんですよね。
また夏に清風明月の作品を出す予定とのことなので、とても楽しみです!

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CONNECT WISH            Scarlet Faith
仲村芽衣子さんが同時頒布したアルバムとシングルから特に気に入ったトラックを紹介。
まず「CONNECT WISH」よりTr.2の「revolution」は、キャッチーさのつぼを押さえた軽快かつメロディアスなアニソン風ポップス。
Tr.4の「Gravish Canyon」は重厚なギターサウンドによるロックチューン。
ダークな雰囲気の静かなAメロから少しずつ盛り上がり、パワフルに歌い上げる情熱的・叙情的なサビメロに繋がっていきます。
「Scarlet Faith」のタイトルチューンは、跳ね上がるような切れのあるリズム感、シンセサウンドが気持ち良く、ラストサビの押し寄せるような高揚感が良いですね。
「Scarlet Faith」2曲目の「white recollection」は、ミドルテンポのどこか懐かしさを感じるポップスで、張り詰めた透明感のある雰囲気の中でキラキラ響くシンセが、切ないメロディーラインを一層引き立てます。


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前夜祭
いつもインスト作品をメインに作っていたイメージのあったHydorolysisの3曲入りのボーカル作品です。
この前の春M3からはサークル名をオトカプセルに変えたようですね。
1曲目は、温もりのあるメロディーにリズミカルなストリングスが絡む3拍子のメルヘン+民族風の楽曲。
疾走感のある明るく爽やかなポップスの2曲目は、出発する列車をイメージした前向きな気持ちになれる雰囲気や歌詞が良い感じですね。
そして一番のお気に入りは3曲目の「春風と共に」です。
この曲は以前無料頒布したCDからの再収録とのことですが、自分はこれで初めて聴きました。こちらの動画でもフルを聴くことができます。
A~Bメロで徐々に駆け出していき、サビでは風を纏うような爽快感とともに美しい情景がぱーっと開けるようにメロディーが流れ込みます。
全体を通してどことなくノスタルジックで寂しい雰囲気があり、サビメロはいたってシンプルなのにすごく中毒性があるんですよね。
間奏のピアノパートもキラキラとリズミカルで綺麗です。

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Spectrophilia
冬コミ当日にお知り合いのリスナーさんから教えてもらい、急遽買うことにした作品です。
新規サークル「Ephebophilia」による女性ボーカルのHM/HRで、初作品ということは多少チープさはありますが、作曲者のメロディーセンスが抜群に良いですね!
普段あまりこういうゴリゴリ系のはそこまで聴かないのですが、インストパートも含めてキャッチーなクサメロ満載で自然とたくさん聴いてしまいます。
そして曲の構成もドラマチックで飽きさせない展開となっており、バックで入るパイプオルガン、クラシック要素のあるメロディーが多いのも良いですね。
作曲家の方は普段ボカロ曲を作っているようで、ニコニコ動画に上がっているものも一通り聴いてみましたが、こちらの「Eden of solitude」がすごく気に入りました。
春M3でも1曲入りの新譜を出しており、これからの活動が非常に気になるサークルさんです。


以上、今更感しかなくて本当に申し訳ないですが、冬コミの感想になります。
まだ聴いてる作品はいろいろとあるのですが、そろそろM3の作品に移行していきたいなと思います。
今年はなるべく更新回数を増やしたいなと...
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